編隊空戦
海鷲隊長の復帰により、鷲隊のTCにおける作戦行動がより綿密化され、空戦においても確実に鷲機が直近に存在或いは短時間救援可能空域に存在する状況が復活した。
これにより、例え自機が単機で複数の敵機と乱戦状態に陥っても(基本的にこの状況に陥ること自体ミスだが)、確実な増援が見込めることとなり、「やられる」という概念は頭から一切なくなり、余裕ある回避行動並びに劣位からの逆転機動もできるようになった。
問題は・・最近乗機を疾風丙型から紫電改としているが、当然ながら疾風丙型の30mm機関砲と紫電20mm機銃との弾道がかなり違い、無駄弾の連発であること。
あれだけ弾数がある紫電ならそれ相応の撃墜数が見込めるはずだが・・・orz
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コメント
弾道もそうですが、機動もまるっきり違いますからね~。そういう私は疾風ダメダメですwだってすぐクルクルしてしまいますもん^^;
投稿: GIRERA_IOM | 2008年1月13日 (日) 19時21分